収入から考える住宅ローン可能額の目安とは

住宅ローンは、住宅を購入する際に多くの人が利用するローンです。土地や建物、その他もろもろの総支払額を一括してローンにすることで、長期にわたる低金利のや団体信用生命保険など、多くの恩恵が受けられます。住宅ローンは注文住宅であれ建売住宅であれ、購入前に相談しておかなければならないものです。特に注文住宅であれば希望の内装デザインなどを予算内に収めるために、担当者との打ち合わせの時点で大まかに借入可能額の目安を知っておくべきです。

住宅ローン借入可能額の目安としては、一般的に世帯の1年間の収入見込みの7倍から10倍が妥当です。世帯主が年収500万で、専業主婦あるいは専業主夫の場合、3500万から5000万でしょう。借入可能額なだけで、実勢に最大の10倍もの金額を借りてしまうと、退職金やボーナスまで充てる必要があるため、豊かな生活をしたい場合はもう少し控えた方が良いでしょう。実際の借入目安は、現在の年収の5倍から7倍が理想と言えます。

世帯主が30歳の男性の場合、昇進などによって今後も給料が上がる可能性が高いので、7倍だと初期の支払は少々厳しいかもしれませんが、次第に問題なくなってくるでしょう。女性の場合、出産や育児で仕事から離れる期間があると、一気に支払いが難しくなるケースがあるので気を付けましょう。また、35年ローンが難しいような年齢の高い人の場合、病気など様々なリスクを考えてローンを組むべきです。

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